防犯シャッター付きの賃貸物件は安心できる?メリットやデメリットも解説

防犯シャッター付きの賃貸物件は安心できる?メリットやデメリットも解説

賃貸物件を選ぶ際には、空き巣などの侵入リスクを考慮することが大切です。
窓ガラスを破られて侵入されるケースは後を絶たず、住まいの安全性を高めるための対策が求められています。
本記事では、防犯シャッターのメリットやデメリット、そして賃貸物件で後付けができるかどうかについて解説いたします。

防犯シャッター付き物件のメリット

防犯シャッターは空き巣の侵入を防ぐ効果が期待できます。
窓ガラスのみの状態に比べて破壊に時間がかかるため、侵入リスクを低下させる要因です。
また、シャッターを閉めることで室内が外から見えにくくなり、プライバシー保護にもつながります。
人の気配や照明の明暗などが遮られるため、生活の様子を外部から把握されにくくなるでしょう。
さらに、冷暖房の効率も向上します。
そして、夏場は、直射日光を遮り、冬場は冷気の侵入を防ぐ効果があり、室内の温度を安定させやすくなります。
その結果、空調にかかるエネルギーの無駄を抑えられる点も利点といえるでしょう。

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防犯シャッター付き物件のデメリット

一方で、防犯シャッター付き物件にはいくつかの注意点があります。
まず、建物の設備が充実している分、同条件の物件と比べて賃料が高めに設定される傾向があります。
設備の充実度は居住性に寄与しますが、月々の負担が増える点には注意が必要です。
また、シャッターを長期間閉めたままにしておくと、不在であることが周囲に伝わりやすくなります。
防犯目的で設置したシャッターが、逆に留守を知らせるサインとなってしまう可能性があるため注意が求められます。
さらに、通気が悪くなることで湿気がこもりやすくなり、窓際を中心にカビが発生しやすくなるでしょう。
とくに湿度の高い季節や換気の頻度が少ない住環境では、このようなリスクが顕著となるでしょう。

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賃貸物件での防犯シャッター後付け

賃貸物件に防犯シャッターを後付けするには、原則として大家や管理会社の許可が必要です。
建物の外観や構造に関わる工事となるため、勝手な設置は契約違反となる場合があります。
また、許可を得たうえで、設置するシャッターの種類を選ぶ必要があります。
なかでも、手動式で簡易なものから、電動で操作性に優れたものまであり、設置条件や使い勝手を考慮することが大切です。
なお、設置にかかる費用はシャッターの種類や窓の形状によって異なります。
電動式は、利便性が高い反面、取り付けや維持にかかるコストも増加する傾向があります。
工事費用や今後のメンテナンスも含めて総合的に判断することが重要です。

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防犯シャッター付き物件のデメリット

まとめ

防犯シャッター付きの物件は、防犯性や冷暖房効率の面で多くの利点があります。
ただし、賃料の上昇や湿気によるカビのリスクなど、居住環境への影響も考慮が必要です。
賃貸物件で後付けを検討する際は、管理者の許可を得たうえで、設置条件と費用のバランスを確認しましょう。
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