自宅で起きる子どもの転落事故はどうすれば防止できる?事例や防止策も解説

自宅で起きる子どもの転落事故はどうすれば防止できる?事例や防止策も解説

子どもは興味関心の広さ、注意力の欠落から、高所から転落する事故を引き起こすことがあります。
お子さまをお持ちの方の多くが、そうした転落事故に多い共通事項、事例を知り、防止策を講じたいとお思いでしょう。
そこで今回は、転落事故とその防止策について解説します。

転落事故に多い共通事項

多くの転落事故は、子どもが3~4歳または10~14歳のとき、頻繁に窓を開ける夏頃に発生しています。
3~4歳の子どもは好奇心旺盛で安全確認の能力が未熟なため、大人が目を離した一瞬で身近な物を足場にして高所に登ることがあるので注意が必要です。
また、10~14歳の子どもは、子ども同士の遊びのなかで勢いづき、危険なことに踏み込んでしまう傾向があります。
該当の年齢をお持ちの方は、とくに注意を払いましょう。

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転落事故の事例

子どもの転落事故には、以下のような事例があります。
網戸に寄りかかり転落
7歳児が網戸に寄りかかっていたところ、網戸が外れて5m下のコンクリートに落下し、全身打撲などで2日間入院しました。
足場によじ登り転落
1歳児がソファをよじ登ったあと網戸を突き破って転落し、目立った外傷はなかったものの、念のため入院しました。
その他、4歳児がベランダに出て飾りを足場にして転落した事例、2歳児がベランダの室外機を足場にして転落した事例などがあります。
ベランダの手すりから転落
5歳児が家族を見送るためベランダの手すりに寄りかかっていたところ、前のめりに地上に転落してしまいました。

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転落事故を防止するための対策

子どもに注意を払うことは大切ですが、四六時中注意しておくのは現実的ではありません。
転落事故を防ぐには注意を払うだけでなく、窓の高所に補助鍵を設置するなど、子どもが窓を開けられない環境を整えることが重要です。
窓の前にベビーゲートで仕切ることで子どもが近づかない環境を作り、ベランダや窓付近に足場となるものを置かないことも転落事故防止に効果的です。
なお、こうした転落防止設備に対して、令和7年2月28日まで、国土交通省が補助金を支給しています。
これを機会に、ぜひ転落防止策を講じてみてください。

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転落事故に多い共通事項

まとめ

多くの転落事故は、子どもが3~4歳または10~14歳のとき、頻繁に窓を開ける夏頃に発生しています。
ベランダからの転落、足場をよじ登っての転落事例が多いため、それを防ぐ環境を整えておきましょう。
足場の撤去はもちろん、高所への補助鍵の取り付け、ベビーゲートの設置などもおすすめです。
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